現場で考え、試して、
信頼を積み重ねる。
営業支援として成長してきた日々。
販売促進課コンサル係 主任 / 2012年 中途入社 古賀 弘実
#Q1
現在の担当業務と、
仕事の面白さについて教えてください。
現場での実演が、信頼と成果につながる瞬間
さまざまな担当業務がありますが、主に私は営業とともにお客さまを訪問し、「スチコン(スチームコンベクションオーブン)」という業務用オーブンや真空包装機などの製品を使った実演を行っています。調理実演ではお客さまによって料理の理想の仕上がりが異なるため、事前に丁寧にヒアリングし、時には自宅で試作して研究することもあります。佐賀・長崎エリアも担当しており、地域ならではの食材や調理文化に合わせた提案が求められる点も、この仕事の面白さです。
実演を通じて課題が解消され、「これならいける」と納得いただけた瞬間に、営業支援としての手ごたえを強く感じます。お客さまに「ありがとう」「助かった」と言っていただける瞬間や、実演をきっかけに営業からの相談が増え、売上に貢献できたときに大きなやりがいを感じます。
#Q2
育児と仕事の両立についてどのようなことが
印象的か教えてください。
育児も仕事も、一人で抱え込まなくていい環境
子どもが生まれてから初めてのフルタイム勤務の際は、業務時間内に仕事が終わるよう周囲のみなさんが自然に配慮してくれたことは、とても心強かったです。慣らし保育の期間には短時間勤務と有給を組み合わせてもらい、妊娠中は在宅勤務も活用できました。
子どもの急な体調不良で休むときも、嫌な顔することなく温かい言葉をかけてくださり感動したことを覚えています。
制度だけでなく、「お互いさま」と支えてくれる空気があるからこそ、育児と仕事を無理なく両立できているのだと思いますね。
#Q3 今後のキャリアで目指している姿を教えてください。
相談しやすく、意見が行き交うチームをつくりたい
調理実演は、ただ機器を紹介するだけでは成約につながりません。お客さまが本当に求めている仕上がりを引き出す「聞く力」が欠かせないため、曖昧な点はそのままにせず、何度も確認するようにしています。
一方で、どれだけ準備をしても、成約に至らないこともあります。
以前、その状況に悔しさを感じたことがあり、それをきっかけに営業との連携を強化。訪問後の営業担当者のフォローや情報共有を積極的に行い、「この人に聞けば間違いない」と思ってもらえる存在を目指してきました。
こうした積み重ねが実り、納品後もお客さまとの関係が続いたり、現場の反応が返ってくると、この仕事ならではの喜びを実感します。
1日の流れ(外出の日の一例)Daily Schedule
-
AM 8:40 お客さまのところへ出発、移動
お客さまのところへは、社用車を使って移動することがほとんどです。場所によっては船で向かうこともあり、最初は新鮮に感じました。仕事を通して運転する機会が増え、今では運転にも自信がつきました。
-
AM 10:00 お客さまのところで現場調理デモンストレーション
お客さまが普段どのような食材を使用し、どんな仕上がりを求めているのかをコミュニケーションを通して把握しながら、実演を行い、最適な機器をご紹介します。
-
PM 12:30 お昼休憩
お昼は、お客さまのお店で食事をいただくこともあります。
食事をしながら「機械は問題なく使えていますか?」など、気軽なコミュニケーションからお客さま自身も気づいていない課題に触れることもあります。 -
PM 14:00 商談同行
営業の商談に同行し、お客さまがどんな仕上がりを求めているのかを確認します。
その内容をもとに、機械の使い方や工夫できるポイントを提案します。
また、テストキッチンで実際に試作できることをお伝えし、個別デモやセミナー、展示会へのご案内も行います。 -
PM 16:00 営業所へ移動
営業所へ戻り、訪問内容の整理や次回の訪問や提案に向けた資料準備などの事務業務を行います。
お客さま一人ひとりに最適な提案ができるよう、情報をまとめながら次のアクションにつなげていきます。 -
PM 17:50 帰宅
定時で仕事を終え、急いで帰宅。子どもが待つ幼稚園へお迎えに行きます。
幼稚園は18:30までなので、時間を意識しながらメリハリをつけて働いています。


